癌にも多くの種類がありますが、なかでも怖い癌に肝臓がんがあげられると思います。
肝臓癌は、他の癌と同じく、初期症状はほとんどないようです。
それゆえに発見が遅れ勝ちなのですが、進行してくると倦怠感や食欲の低下、体重の減少、黄疸などさまざまな症状が出てくるようです。
私の親戚にも肝臓がんで亡くなった方がいましたが、亡くなったときは黄疸で体や顔もかなり黄色っぽくなっていたのを覚えています。
そして肝臓がんは肝硬変を併発してくるというので、やはり早期発見早期治療はとても大事になってくると思います。
肝臓がんはお酒が好きな方がなるというイメージを持つ人も多いと思いますが、飲酒の影響だけではなく、多くはHCV、HBVウイルス感染が原因となっているとのことです。
肝臓癌の治療には、症状によって、治療法が変わってくるそうですが、やはり切除による外科的療法、そして抗がん剤やエタノール注入療法、放射線療法などによる化学塞栓療法が一般的な治療法のようです。
さらに近親者から肝臓の一部をもらい、移植する治療も行われることがあるそうです。
肝臓癌は深刻な病気であることには変わりありませんが、医療も日々進化し、肝臓癌の治療には多くの治療法があるので、医師と相談し、自分の体に一番合う治療法を見つけていきたいものです。
それから、最近は第4の治療法としてより体に優しくて副作用の少ない免疫療法も注目されています。
これは手術は化学療法などとあわせて行うこともできるそうで、こういった治療を選ばれる方も増えているようです。